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オラファー・エリアソン 視覚と知覚

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OLAFUR ELIASSON : SPACE IS PROCESS
2008年、NY 市イースト川に突如、4つの巨大な滝が現れた。滝をつくった男の名は、今世界が注目する現代美術家オラファー・エリアソン。彼はなぜ滝をつくり、どう作品を生みつづけているのか?
金沢21世紀美術館をはじめとする過去の出展作品、ドイツの制作スタジオ、さらには世界中を駆け巡る彼の姿を追いながら、その答えを解き明かす。オラファーがスクリーン越しに行う視覚的実験や、日本にほぼ文献がない芸術論は必見。「視覚と知覚」、「理論と哲学」、「主観と客観」―さまざまな概念の境界を越えて展開される彼の理論は、芸術論にとどまらず、人間の本能までも揺さぶるに違いない。時間と空間ですべての観客を巻き込む、77分間の知的エンターテイメント。あなたには何が見えるだろうか?

2017年8月よりアップリンク他全国劇場にて公開
原美術館、横浜美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館など全国の美術館等でも上映

オラファー・エリアソン / Olafur Eliasson
1967年デンマーク生まれの芸術家。王立デンマーク芸術アカデミーで学び、現在はベルリンとコペンハーゲンを拠点に活動する。2003年にロンドンのテート・モダンで人工の太陽と霧を出現させた個展「The Weather Project」を成功させ、世界中に衝撃を与えた。ヴェネツィア・ビエンナーレにも複数回参加し、欧州の主要な美術館で個展を開催。空間、光、水、霧などの自然界の要素を巧みに用い、観客を含む展示空間そのものに作用するインスタレーションを数多く生み出している。近年では、ヴェルサイユ宮殿に滝をモチーフにしたインスタレーションを制作した。一方、日本でも東京・原美術館や、金沢21世紀美術館で個展を開催。個展のほかにも、瀬戸内国際芸術祭2016ではベネッセアートサイト直島の一環として「Self-loop」を発表し、2017年8月4日から開催されたヨコハマトリエンナーレ2017では「Green light」が出展された。 Branding, Identity, Web Design, UX / UI